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「型をとる」って…??

歯に金属のつめ物やかぶせ物をするときは、型をとります。
型をとる時に使っているもの…それは何かというと寒天です
粉状の寒天(アルジネート)は、水を混ぜると固まります。

<アルジネート>
tn_20080725_175702.jpg

また、より正確に型を取る分は、温めたゲル状の寒天を用いますが、それは冷めると固まります
この性質を利用し、削った場所に流して固め型をとります。

<削った部分にゲル状の寒天を流します>
tn_20080725_180455.jpg

<ゲル状の寒天をアルジネートで覆います>
tn_20080725_181345.jpg

の部分が正確に型がとれた部分です>
tn_20080725_182302.jpg

型をとる時に温かかったり、冷たかったりするなぁ…と感じたことはありませんか??
(寒天は温かいのですが)それはアルジネートの固まる時間が温度によって変わるからなのです。
例えば、夏はあついので早く固まってしまいます。その時は冷たいお水を使って固まるのを遅くしたり…冬は温かいお湯を使って固まるのを早めたり
できるだけ患者さんに負担をかけないように以上のような理由で温度を変えているのです

by 歯科衛生士 
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”ブクブクうがい”のススメ

 歯をみがいた後や食後におこなう「うがい」、みなさんはどのようにおこなっていますか?
水を口にふくみ、両頬をふくらませながらおこなうブクブクうがいには、いろいろな効果があります

<効果その1>
歯周病を防ぎます!
 歯ブラシや歯間ブラシ、フロスなどを使いブラッシングをした後、よーく”ブクブクうがい”をおこなうと、とてもキレイにプラークを洗い流すことができます。
その際、薬用洗口液を用いるとさらに効果アップ!

 <効果その2> 
 高齢者の肺炎を防ぎます!
 高齢の方に注意したいのは、「誤嚥性肺炎」。
お口の中に繁殖した細菌が、唾液とともに肺に入り込んで起こる肺炎のことをいいいます。
このリスクを確実に減らすには、お口の中の細菌を減らすこと!
”ブクブクうがい”で清潔を保ちましょう。

  <効果その3> 
口腔機能を保ちます
  いくつになっても、食事をおいしく楽しむためには自分の歯をできるだけ残すとともに、咀嚼(噛む)
と嚥下(飲み込む)をおこなうお口の働きが必要です。
  ”ブクブクうがい”は口をしっかり結び、頬やアゴ、唇の筋肉、さらには咽頭をふさぐなどの機能を保つトレーニングにもなります。

 ブクブクうがいをやってみよう! 
水または洗口液を口に含み、片側ずつ交互にブクブクうがいをします。
この時、水や洗口液の量は少なすぎても効果が期待出来ませんが、多すぎてもうまくブクブクできません。ご自分にあった適量を。ポイントはブクブクをした際、十分にお口の中で水が流れ水圧で歯と歯の間を通っていく感覚があること。
              buku2.jpg            


歯と歯ぐきの健康のために、そしてお口の健康維持のためにも
「ブクブクうがい」を今日からはじめてみませんか?


注意「ブクブクうがいだけでは、プラークは落とせません!
しっかりブラッシングをしてからおこないましょう♪


by 歯科衛生士 M   
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