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「型をとる」って…??

歯に金属のつめ物やかぶせ物をするときは、型をとります。
型をとる時に使っているもの…それは何かというと寒天です
粉状の寒天(アルジネート)は、水を混ぜると固まります。

<アルジネート>
tn_20080725_175702.jpg

また、より正確に型を取る分は、温めたゲル状の寒天を用いますが、それは冷めると固まります
この性質を利用し、削った場所に流して固め型をとります。

<削った部分にゲル状の寒天を流します>
tn_20080725_180455.jpg

<ゲル状の寒天をアルジネートで覆います>
tn_20080725_181345.jpg

の部分が正確に型がとれた部分です>
tn_20080725_182302.jpg

型をとる時に温かかったり、冷たかったりするなぁ…と感じたことはありませんか??
(寒天は温かいのですが)それはアルジネートの固まる時間が温度によって変わるからなのです。
例えば、夏はあついので早く固まってしまいます。その時は冷たいお水を使って固まるのを遅くしたり…冬は温かいお湯を使って固まるのを早めたり
できるだけ患者さんに負担をかけないように以上のような理由で温度を変えているのです

by 歯科衛生士 
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