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東北魂&歯科レントゲンについて。

この度の東日本大震災により被災された方々、そのご家族の皆様に心よりお見舞い・お悔みを申し上げます。

お陰様で、当クリニックも3月19日(土)~ ほぼ通常どおりの診療を行わせていただくこととなりました。


月並みな言葉ではありますが、一日も早い復興に向けて前へ進んでいきましょう




今回は、歯科治療のレントゲンについてのお話です


肉眼では見えない部分を確認できるレントゲンは、歯科治療ではとても重要な役割を果たします。

連日の報道でご存じの通り、「放射線」と聞くと怖いイメージが強くなっていると思います

しかし、放射線は自然界にも存在しているため、年間を通して放射線を浴びていることになります。


※ちなみに日常生活で自然に浴びる放射線が、日本の場合平均約1.5mSv(ミリシーベルト)といわれています。


基本的に、放射線の測定にはSv(シーベルト)と言う単位を用います。
1Sv(シーベルト) = 1000mSv(ミリシーベルト)です

歯科のレントゲンは、
小さいレントゲンで1回 0.016~0.039mSv(ミリシーベルト)
顎全体が写る大きなレントゲンでも 約0.04mSv(ミリシーベルト)です



つまり、小さいレントゲン写真を1枚撮影しても、自然界に存在する放射線の100分の1程度に過ぎません



歯科でのレントゲン写真からは、とても多くの情報を得ることができます。

たとえば…
歯と歯の間など細かい部分にできたむし歯や、歯を支える骨やまわりの組織の状態などはレントゲン無しでは診ることができません


胎児に影響が出ると言われている被爆量は約100mSv(ミリシーベルト)といわれていますが、小さいレントゲン写真の被爆量はその数万分の1です。
妊婦の方でも歯科のレントゲン撮影はほぼ問題にならないと考えてよいようです。
それでもどうしても心配だという方は5~7ヶ月の安定期で行うのがよいでしょう
また、急を要する治療でなければ出産後、落ち着いてからでも問題ないかと思われます


※当院ではデジタルレントゲンを使用しています。デジタルレントゲンは従来のアナログのものより5分の1~10分の1の放射線量で撮影できるのでさらに安心です。


がんばろう!東北!
by 歯科衛生士 T
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